前回考えていたActivityPub対応のマイクロブログとしてGoToSocialのインスタンスを立てた。
Pleroma/Akkomaなども検討したが一人で使うにはやや多機能で複雑に感じ、ミニマルで軽量なGoToSocialを選んだ。
出発にギリギリだったが、これで旅先の様子つぶやける。
このLogセクションの立ち位置は結局どうしようか…
日記のようなマイクロブログのようななにか
前回考えていたActivityPub対応のマイクロブログとしてGoToSocialのインスタンスを立てた。
Pleroma/Akkomaなども検討したが一人で使うにはやや多機能で複雑に感じ、ミニマルで軽量なGoToSocialを選んだ。
出発にギリギリだったが、これで旅先の様子つぶやける。
このLogセクションの立ち位置は結局どうしようか…
詳しくはGTAの投稿に追記
期間は一ヶ月近くなる予定。楽しみ。
レコードプレーヤーの修理でパーツを3Dプリント業者に注文したが、3DプリンターがあればいろんなDIYに使えそうだと思って欲しくなった。安い中国メーカーのものだが、それでも数年前調べたときよりだいぶ安くなっている気がする。届くのが楽しみ。
Logのセクションも結局長文書いてるし、WritingもLogもPhotoも全部一つに統合して、ちょっとしたつぶやきはセルフホストしたActivityPub対応のPleromaとかのソフトでやりたい。ActivityPubじゃなくてAT ProtocolやNostrとかでも良いかもしれないがまだ検討中。調べてから決めるつもり。
あとゲストブックも設置したい。 リンク集もまだ何も書いてないけど。
地元の蚤の市でいい感じのシガレットケースを買った。
赤地に黒猫に"A"のデザインがアナーキズムのシンボルみたいでかっこいい。 サビや褪色のグランジ感も最高。
調べてみたら歴史あるイギリスのタバコの銘柄らしい。 シャルル・ドゴールがイギリス亡命中にジタンの代わりに吸っていたとか。
横にするとアメスピが、縦にすると11月の旅で買ってきたゴロワーズ・ブリュンヌがちょうど収まる。
良いものを見つけた。
ジャンク品のレコードプレーヤー、TechnicsのSL1400MK2を修理した。
これまでカートリッジの交換ができないタイプのオーディオテクニカの安いプレーヤーを使っていたが、本格的なレコードプレーヤーが欲しくなった。
レコードプレーヤーはCD普及前の70年代後半前後が黄金期で、各社の競争で良い品質のものがマス市場向けに多く作られたらしい。 それらの中でもTechnicsのSL1200は名機として有名だが、その兄弟機は性能や堅牢性も良く、1200よりずっと安く手に入ると以前耳に挟んだことを思い出し、クォーツロックを採用しているMK2世代のフルオートのSL1300MK2、オートリターンのSL1400MK2、マニュアル式のSL1500MK2あたりに修理する候補を絞った。
最初にマニュアル式のSL1500MK2の中古を相場より安く入手でき修理しようと試みたが失敗し(いろいろ無計画に分解したりミスでアームの線を切ってしまったりした)、リトライのためにSL1400MK2の中古を入手した。1400MK2は黒いボディがかっこいい。
さいわい修理に失敗したSL1500MK2が内部の機構の調査や部品取り用として修理に役に立った。 YouTubeの分解・修理の動画で見ただけではよくわからない部分も、破損を恐れずに分解して確認できる練習台があると理解しやすくなる。
分解中に写真をとりながら作業を進めたので、過程を写真つきでまとめようかとも思ったがあちこちいったりきたりな進め方をしていてわかりにくいのでやめた(めんどうだし)。
なかなか苦戦したが無事修理できた。 またこのシリーズのレコードプレーヤーを修理するときにはずっと短い時間で修理できると思う。
中古のSL1400MK2とオイルや3Dプリントしたパーツのコストを合わせて1.5万円程度だったが、70年代当時9.5万円で売られていたこととその頃の物価を考えれば、修理に失敗した1500MK2の分を含めて考えても十分元は取れているんじゃないだろうか。
本格的なレコードプレーヤーを手に入れられて満足。 修理前にも音出しをしていたが、修理してから聴くと達成感からかよりよく聴こえる。 とりあえずはオーディオテクニカの一番安いカートリッジでレコードを楽しんでみる。
分解してみると内部のプラスチックのパーツが割れていた。 よくある症状らしい。
ネットで拾った3dデータでパーツの3Dプリントを3Dプリント業者に注文してパーツを交換したら治った。
内部のアンチスケーティングの機構のオイルが固まって固着していたので、拭き取ってシリコンオイルを塗った。
電源スイッチが引っかかって押したら戻ってこない
スイッチのバネを清掃し、キャップの引っかかっている部分を少しやすりで削った。
モーターのシャフトを外しシャフトとシャフト受けを綿棒で黒い汚れがつかなくなるまで清掃し、TechnicsのSFW0010というスピンドルオイルを新しく塗った。
いくつかのパーツを修理に失敗した1500MK2の部品と交換。
一通り修理後に組み立てて再生するとどのレコードでも2曲目の途中でループが発生したので再び分解して調査。アームが動くときに内部でパーツ同士の接触が起きていることが判明。 内部のネジを締めなおすと接触の原因となっていたガタつきがなくなりループが消えた。

修理したTechnics SL-1400MK2。ダストカバーは反射防止のため外している。
SteamでRockstarのゲームがセールになっていたので、GTA Trilogy(3,VC,SAのリマスター版のセット)と4,5を買った。 5は数年前やったことがあったが途中でやめてしまった。 映画『スカーフェイス』からの影響やリファレンスがあると聞いてずっと気になっていたVice Cityから手をつけ数日前にクリアした。 今はSan Andreasをやっている。
トニー・モンタナ気分で没入してVice Cityを楽しんでいたので、『スカーフェイス』に出てくる豪邸でミニガンを乱射する最終ミッションは最高に気持ちよかった。ストーリーもだいぶ似てた。 『スカーフェイス』を直接題材にした『Scarface: The World Is Yours』というゲームもあるらしい。気になる。
GTAのカーラジオの選曲が良い。様々なジャンルが揃っているが、80年代が舞台のVice CityはPsychedelic Furs『Love My Way』やYes『Owner of A Lonely Hearts』がお気に入り。
まだ始めたばかりのSan Andreasは90年代西海岸のHipHopやグランジが多くて90年代前半の雰囲気に浸れる。 UKロックだとStone Rosesの『Fools Gold』がかかってテンションが上がった。レディへブラーオアシスあたりが出てくる一歩手前くらいの時代。
アメリカの荒々しい空気、自由と暴力と資本主義ロマンの世界、そしてそのユーモア味わえるこのゲームは、Kyleみたくエナジードリンク片手に何時間も熱中して楽しむのに最適。世界で最も売れたゲームの一つなだけある。
GTA6の舞台はVice Cityらしい。発売までに3D・HDシリーズのメインタイトルは全てコンプリートしたい(できれば外伝も)。2Dシリーズは少し触るくらいでいいかも。
リマスターされてないオリジナル版のローファイな質感のほうが味があって好みなので時間があればやりたい。
San Andreasを数日前にクリアした。
Vice Cityは数日ほぼぶっ続けでプレイしたがSan Andreasはたまに起動して少しずつ進めたのでだいぶ期間が長くなった。
個性的なキャラクターが多いのが気に入った。特にイギリスからきたミュージシャンのマッカーというキャラクター。 マッドチェスターのファッションでファッキンを連呼し、セリフにもサルフォードのような地名が出てくることから、おそらくマンチェスター出身なのだろうと推測される。Vice Cityに出てきたキャラクターも何人か出てきたのもアツかった。
1992年の文化を感じられるのが楽しい。 コンプトン (ゲーム中ではGanton)の街並みやストリートギャング同士の対立など、90年代ギャングスタラップの世界観がそのまま再現されている。 ストーリーは少し大味に感じたが、広大なマップと多彩な要素、90年代の西海岸文化に没入する体験はいくらでも時間を潰せてしまう。
ギャングスタ・ラップとは、その支持者がしばしば主張するように、既存の社会状況を単に反映したものでもなければ、その批判者が主張するように、そうした状況をただ引き起こすものでもない。ヒップホップと後期資本主義の社会的フィールドが互いに浸透し合う回路はむしろ、資本主義リアリズムがアンチ・神話的な神話として通底している。 「スカーフェイス」や「ゴッドファーザー」「レザボア・ドッグス」「グッドフェローズ」、そして「パルプ・フィクション」といったギャングスタ映画とヒップホップの類似点は、それらが世界に対する感傷的な幻惑を破壊し、その「生の姿」をとらえたという主張にある。その世界はホッブズ的な「万人の万人に対する戦い」果てしない搾取と犯罪で成り立つシステムである。 ーマーク・フィッシャー『資本主義リアリズム』
ランボオが憧憬して渡ったような、19世紀ヨーロッパにとって文明の外部であったアフリカの弱肉強食の世界は、現代ではアメリカの自由主義社会の美学の中に見ることができる。
文化的アイコンになりラップのリリックにされるのは、庭に虎を買い、エルヴィラを侍らせ、ジャグジーでコカインを吸い、ライフルを乱射する『スカーフェイス』トニー・モンタナであり、「資本主義なんて婦女暴行だ!」と、弱肉強食の世界に対する人間性の拒否感や道徳を噴出させる側面ではない。
『アメリカン・サイコ』に描かれるウォール街エリートも似ている。パトリック・ベイトマンはインターネットでミーム的に、高級ブランドに包まれた"Chad"で"Sigma"なアイコンと化しているが、そこにあるのは資本主義文化への風刺の側面ではない。その手の資本主義批判は2020年代にはすでに見飽きられている。 『ファイト・クラブ』のブラッド・ピットの肉体とファシズム的男性性、ベトナム反戦映画の戦闘シーン、いずれも同じことで、楽しまれているのはそのアメリカンな暴力性とそのユーモアであり、内包された批判やシニシズムではない。社会的メッセージを意識して観る人々にとってすらも。
しかしこれは、アメリカンな暴力・自由主義社会のロマンには、世界中に通じる普遍的で根本的な魅力と娯楽性があるということを逆説的に裏付けている。
実存的使命の失われた現代社会は、欲望と自己中心性が支配するオープンワールドゲームだ。裏切りのはびこるマネー・パワー・リスペクトの闘争のなかで、CJは自分だけの成功やドラッグによる現実逃避ではなく、スイートとともにフッドのファミリーという共同体を大切にして生きることを選んだ。
GTAは、イタい中学生が露悪的なことをするためだけのゲームでもなく、ただよく作り込まれただけのオープンワールドでもない。 時代・都市・文化を味わう没入体験と、自由と暴力のロマンとユーモアを同時に楽しめる、アメリカの神話のゲーム化だと改めて感じた。
だいぶ前からまた個人サイトを作ろうとは思っていたがめんどくさくて先延ばしにしていた。 去年ようやくサイトを作っものの、考えた名前やサイトデザインがしっくりこなくて何も書かずにすぐ閉鎖した。 それでもやっぱりやりたくなったので、ここに個人的な日記や妄筆、好きなことを気が向いたら書き散らすつもり。
サイトの構築はHugoを使ったが、シンプルに作るには覚えることが多く、作り込もうとするにはカスタマイズ性がなく、中途半端に感じる。Go言語のtemplateライブラリやHugoで使われているMarkdown周りのライブラリを使って自分用Hugo風静的ジェネレータを作っても良かったかもしれない。